クールな同居



翔「あんたら俺の連れになんか用?」



そこに現われたのは、さっきの  男  だった



チャラ男「チッなんだよ。男連れかよ」



そしてチャラ男たちは次々と去っていった



佐「あの…ありがと…」



すると  男  は私の腕を掴んで戻りだした



佐「ちょ…?なんで…?!」



翔「いくらあんたでもこんな時間に1人じゃ危ねーだろ」



…ムカつく…
いくらあんたでもって…
どんだけ私をバカにするつもりなのよ!!