らぶ☆すとーりー 4

須藤さんは私の耳元で囁く。



「大好きだった。」



「私も。」



「じゃあね。」



「んっ。」



そして、私たちは最後の熱いキスをした。



私は須藤さんの背中が見えなくなるまで手を振る。



「須藤さんバイバイっ!


気をつけてね!」



永遠の別れじゃないのに、涙がなかなか止まらない。



そして、須藤さんの背中が見えなくなると・・・私は手を振るのを止めた。



隼人の元へと帰ろう。



須藤さんには、ちゃんとバイバイ出来た。



自分の気持ちも言えた。



もう心残りはない。