らぶ☆すとーりー 4

須藤さんっ!私は心の中で叫んだ。



すると・・・



「えっ・・・?


いた・・・。」



出発時間を待っているのか、ベンチに座っている須藤さんを私は見付けた。



「須藤さんっ!」



「えっ?」



須藤さんはびっくりして、私を見た。



「戸田さん・・・?」



須藤さんはびっくりしていた。



それは当たり前だよね。



「須藤さんっ!」



私のどこにこんな体力があったのか。



私は須藤さんの元へと駆け寄ると、息が切れて言葉を出すことが出来なかった。