らぶ☆すとーりー 4

くやしいーーー!



「隼人のばかっ!」



「今、ばかって言った?」



上着を脱ぎ、ネクタイを緩めながら隼人は私の元へと近づく。



うわっ、カッコイイ。



じゃないっ!



なんだか身の危険を感じるっ!



「隼人?」



私は隼人から逃げるように後ずさる。



「なぁに?綾乃。」



その言葉と同時に、私の背中は壁にくっついた。



そして、隼人の両手は私の耳の横を通り越し、壁へ手をつく。



「1週間我慢した。」



「へっ?」



「んっ・・・。」