らぶ☆すとーりー 4

「・・・僕だけの戸田さんにしておきたいです。


あっ、俺・・・何言ってるんだろう。


今の忘れてください!」



慌てて手を横に振る須藤さん。



そして、何を言ったらいいのか分からない頷くだけの私。



お互いの目が・・・。



うわっ、私たち見つめ合ってる?



思わず私から目を逸らした。



「えっと、どこで降りるんでしたっけ?」



分かっているのに、聞いてしまう私。



そして、ちゃんと答えてくれる須藤さん。



少しの間・・・ドキドキのせいで何が何だか分からなかった。