らぶ☆すとーりー 4

「どうしましたか?」



「えっ?」



「具合悪い?」



私の顔を覗くようにしてみる須藤さん。



「大丈夫。ちょっと緊張しちゃって。」



こんな斜め上から須藤さんを見たのも始めてかも。



「戸田さん。」



「はっ、はいっ!」



「今日の戸田さん、すごく可愛いですよ。」



「えっ?あっ、いつもがお洒落じゃないですもんねっ。」



「そんな事ないですよ。いつも可愛いです。


けど、今日は・・・やっぱやめた。」



「えっ?何ですか?」



少しためらいながらも話し出す須藤さん。



「何ていうか、誰にも見られたくないっていうか。」



「えっ?」