らぶ☆すとーりー 4

私は試着室に入る。



そして、一周回ってみたり。



試着室のカーテンから顔だけ出すと、退屈そうに待っている隼人がこっちへ来た。



私は試着室を開けると、



「どう?」



隼人は無言。



「変?」



「似合ってる。」



隼人は少し顔が赤くなったような気がした。



「隼人!」



「ん?」



「ありがとう。」





こうして、結構早めにパーティドレス(とまではいかないかな?)を買える事が出来た。



「結局・・・俺の出番ナシだな。」



「あんなに家では悩んだのにね。」



「でもいいさ。綾乃の好きなものが買えて満足だ。」



こうして、私と隼人は家に帰った。