らぶ☆すとーりー 4

てか・・・値札見てびっくり。



「隼人、ここ・・・高いよ。」



私は隼人に耳打ちする。



「いいの。今日はお姫さまなんだから。」



うーん・・・。



たまに、お金持ちのいう事はわかりません。



うーん・・・本当にどれにしよう。



私が一番目を引いたのは・・・。



「隼人・・?これなんてどう?」



私が指さしたのは、優しいピンクのワンピース。



少し開いた胸元にはキラキラとスパンコールが刺繍されており、


腰ではなく胸の下でキュッとしまってる感じ。



裾は3段のフワフワフリル。



「あっ、これ・・・


チュニックとノースリーブのワンピースを重ねてあるんだ!」



私の言葉に隼人は幸せそうに笑っているだけ。



「変かな?」



「着てみれば?」