らぶ☆すとーりー 4

「綾乃のそんな笑顔は久し振りだ。


たまにはデートしなくちゃな。」



隼人、その言葉だけで十分だよ。



「たまには、連れて行ってね。」



「あぁ。」




と、車が止まった。



「どうぞ?お姫様。」



そこは、高そうなお店だった。



店内に入ると、ワンピースのようなものからフォーマル衣装まで。



色々なものが取り揃えられていた。



「ここから好きなのを選んで?」



「えっ・・・?」



「あっ、ごめん。俺が選ぶんだっけ?」



なんて、イタズラな顔の隼人。



こんなにあると、目移りしちゃうよ。