らぶ☆すとーりー 4

悩んでいる私に、隼人はこれの方が良いとか、色々言ってくれて。



隼人の好きなタイプになれた自分が嬉しくて。



久し振りのデートがこんなにも嬉しいものなのかと、


つくづく感じてしまった。



そう、今日は・・・日本に帰ってきてからの初めてのデート。



隼人は今日絶対仕事はしない!なんて言ってくれて。



「じゃあ行くぞ。」



「うん。」



私と隼人は車に乗り込んだ。



助手席に乗るだけで、ドキドキする。



「ねぇ、隼人?」



「ん?」



「好き。」



「知ってる。」



そんな言葉も久し振り。