らぶ☆すとーりー 4

「ち、違うの!別の理由で寝れなかったの。」



「ん?別の理由?」



「あっ、あのね。今度出版社のパーティに誘われたの。


で、着て行くものが決まらなくて。


それを考えると眠れなくて。」



「ふふっ、そうか。」



隼人はやっと安心した顔になってくれた。



「じゃあ、今週末一緒に買いに行ってやる。」



「本当?」



「綾乃にとびっきり似合うドレスを買ってやる。」



「ドレス・・・?」



「そうだ。俺が一緒に見てやる。


だから、安心してもう寝ろ。」



隼人は私の頭を撫でる。



「勇人は?」



「俺も、シャワー浴びたらすぐに寝るから。」



「うんっ!」



勇人は、私のオデコにチュッとキスをした。



そして、スーツを脱ぎに自分の部屋へと入っていったのであった。