それは初恋で、








ガラッ…!!





私は思い切って扉を開けた。





ヒッ…!!




隅で髪を洗う小野さんを余所に、早紀ちゃんと吉田さんと真鍋さんが私に飛びかかる。




「入国審査で~す!!」




タオルを奪い体中を好き勝手する3人。





「ヒッゃ~~…ッ!!」





浴場に悲鳴がよく響く。




「アッキー、細ッ」

「くびれ~~」

「亜希はスタイルも良いと思ってたのよ!!(自慢気)」



こ、こそばい‥!!




「しかも、意外と胸ある」

「ヒッ…!!」

「ホントだ~」

「ちょっと、アンタ達!!」




早紀ちゃん、救い…




「私より先に亜希の胸を揉むなんて生意気よ!!」





えぇ~…・・






バシャー!!




小野さんは着々と髪を洗い流す。 助けて、小野さん…