冬休みも明けて、アタシと颯はもうすぐ進級する。 「うっわぁー…!雪すごいよ~菜月!!」 アタシは菜月と外を眺めていた。 「おぁ~。すっごいねぇ!」 「……もう、2年になるんだよねぇ」 「あ~?うん。てか恋したぁーいっ!」 「あはは!しろしろ~」 「相手がいない寂しい子なのぉ!椛のばかっ」