君が弟、アタシが姉






「だろーっ。ここ、俺好き」






櫻は目を輝かせていた。






「へぇ…」




「お二人様でしょうか?」





「あぁ。いい席あります?」







「はい、どうぞこちらへ」







茜と櫻はその人に着いて行き、窓側の席に着いた。







「え、超きれーっ」