君と生きるという事




君の身体の傷は
とても とても深く

君の身体は 十字架に釘打たれた キリストのようだった



僕が マリアになって君を癒してあげれば 良かったんだろうけど

こんな僕は 君をただひたすら抱く事しかできなかった


それでも君は 優しく僕を包むんだ