たとえば・・・ たとえば・・・ たとえば・・・ どんなに “たとえば”を考えたとしても 君が 朝日を見る事も 夕日を見る事も 笑う事も 泣き叫ぶ事も 夏の暑さを感じる事も 冬の寒さに震える事も 誰かを 愛する事も 限りなく 不可能なのだ