彼女の台の名前は
『まごころで約束した最後の人』という名前だった。
俺はその台の前で、
1個の小さな魂となった。
そして彼女の台の中に、
弾かれて消えていった。
彼女の台の中は、とても優しく暖かかった。
俺はこの台の中だけで、いつまでも循環していたいと思っていた。
(閉店)
『まごころで約束した最後の人』という名前だった。
俺はその台の前で、
1個の小さな魂となった。
そして彼女の台の中に、
弾かれて消えていった。
彼女の台の中は、とても優しく暖かかった。
俺はこの台の中だけで、いつまでも循環していたいと思っていた。
(閉店)

