ねぇ先生?




「やっぱり、俺…
今は無理だ…」


「せんせ、…あたし
…大丈夫だよ」


「違う。
俺はあいみが大事すぎて
まだ手ぇ出せない」



そう言って
あたしを座らせた。



先生も隣りに座った。



唇が重なる。




「…んっ…ぁぁ…」




先生はそっと
あたしの耳元で


「焦らずゆっくりいこうな」




そう言った。