「なんて言うと思った?」 「はい?」 先生まったく意味がわかりませんけど… 「嫌いでいいわけないだろ?」 「ふっつ・・・・」 再び壁に押し付けられ先生の唇が触れた。 いつもならこれで終わりなのに今日は少し違った。 口の中に生暖かい感触。 これって… し舌だよね?! そんなことを思ってるすきに先生のキスはどんどん深くなっていった。