「嫌じゃないです…」 「いい子だ」 そう言って先生は私に優しく口づけをした。 『明…』 ドキッ 初めて名前で呼ばれ胸がドキドキする。 そして 「せ…っせい…!」 「め…いっ」 私の初めては先生に奪われた。