未来(ミキ)

サトシは
見た目は
真面目そうで
無口そうなのに

話すと
軽い感じがする
これまで
モテて
来たんだろう・・・
そんな
感じがする


サトシが
手を
握って来た


びっくりして
振り払った

サトシ
「ダメ?」

未来
「ダメじゃないけど・・・」


サトシはまた
うちの手を
握る


サトシ
「未来ちゃん
 ホントに
 可愛いよね♪
 かなり
 俺のタイプ♪
 メアド
 教えてよ!」


メアドくらい
いいっか


未来
「別にいいけど」


サトシ
「やった♪」


赤外線送信


未来
「家すぐそこだから」


サトシ
「じゃここで♪」


未来
「ありがとう」

アパートの
階段を上り
なんとなく
下を見た

サトシが
まだいた



サトシが
うちに向かって
手を振る

なんか
可愛いとこも
あるんだな・・・

うちは
手を振り替えした


玄関を入ると
すぐに
携帯がなった


♪♪~