社会人になったら、
本を読む数が減りましたね。
いや、
大学時代も、そんなに読んでなかったかも?
小説や論文の参考になる物はよく読みました。
あと、雑学関係。
でも、
いわゆる「文学」カテゴリに属する物は
ほとんど読みませんでした。
今でも、あえて読もうとしませんね。
理由…う〜ん、なんなんでしょ。
実は、文学が嫌いなのかも?
大学時代、コース決める時に、
「文学は絶対にやりたくない」
って言ってたもんな。

なので、
世間一般で評判になってる作品は
ほとんど知らなかったりします。
こんな性格でも、
図書館司書の資格持ってますからね、私。
きっと、図書館で仕事するようになったら、
きちんと読むと思いますよ。
読書は好きなので♪

ちなみに。
外国の作品で、日本語に翻訳されたものは、
翻訳が下手だと、非常に読みにくいです。
できれば、作者の母国語で読みたいですね。
…英語もスペイン語も、中途半端にしかできないくせに、何を言うか(汗)