それはさておき。

そもそも、「短編」と「長編」の境目はどこなのか?
個人的な意見ですが、
「短編」は、30分以内で読めるもの。
「長編」は、読むのに時間がかかるもの。
…あくまで、個人的意見です。
あと、
清瀬は読むのが早い、ということも言っておきます。
「野いちご」の作品であれば、
300ページくらいなら、
3時間もあれば読みきれます。
たぶん、紙ベースなら、もっと早いです。
遅い理由…接続速度でしょうかね。

文字数にすると…
原稿用紙に換算して、
「短編」は50枚以内、
「長編」は100枚超えるようなもの。
よくある文学賞の規定枚数であれば、
長編に属するのではないかと。
もちろん、これも、
個人的意見です。