いつの間にか、短編小説家になりつつある清瀬です。

短編の感想でよく書かれること。
「短編書けるのって、すごいですね」
…そう?

ケータイ小説を始めて、
いちばんビックリしたのが、
長編書く人が思った以上に多いということ。
「ケータイ小説」というものが、
ちょっとした時間に、携帯使って読むものだと思っていたので、
まずは短編から公開…と考えていた私にとっては、
「考えが甘かったか!?」

もちろん、長編の公開予定もあります。
…予定は未定です。
いつになるんだ?
頑張って2007年のうちには、何か1作…
書く時間、あるかな(汗)