この話の感想ノートに寄せられた感想で、
最も多かったもの。
「短編書けるなんて、すごい!」
…そうですか?
本人は、まったく自覚ナシ。
「NOZOMI」は極端に短いですが、
高校時代、文芸誌で公開してた作品は、
短編ばかりです。
いや、正確には、
「長編出せる雰囲気になかった」
連載してるのか、短編ばかり書いていた人が多かったのか、
B5版で15ページも書けば、長い方でした。
ネタがないって、
部長が騒いでたもんな…。
私は、書き溜めていた物をリメイクして出していたので、
提出は早い方。
そのせいか、
文芸誌の最初の方に掲載されました。
…くどいようですが、
文芸部員ではありません(爆)