「そろそろシーン13、仁くんと華連ちゃんのキスシーンいきまーす!」 どきっ スタッフの人の声が響く あたし…ちゃんと出来るかな… 『………っ』 ポンっ 優しい手の感触 「そんなに深く考えるな。俺がいるだろ?」 『じ、ん…』 「俺様がリードしてやるから、心配すんな」