『な、なに言ってるの?琉ちゃん…惚れるわけないよ?』 ぎゅっ 周りにばれないように机の下であたしの手を強く握る琉ちゃん 「わかってるけど…お願い」 『…うん!!大丈夫だよ、あたしには琉ちゃんだけだもん!!』 さっきまであたしを守るって自信満々だった琉ちゃんが、今度は捨てられた猫みたいに凄く悲しい目をしてて 大丈夫 あたしには琉ちゃんだけ ぼそっ 「華連、大好き」 『あたしも琉ちゃんが大好き!!』 前に…あの時仁さんに感じた気持ちはなんでもなかった そう、だよね…?