『えっと…誰、ですか?』 「華連ちゃん仁くんのこと知らないの?!」 佐々木さんは凄くビックリした顔をしている 『すいません…』 あたし基本的に琉ちゃんが出てるテレビ以外見ないからなぁ… 「まぁ、大丈夫だろう!とりあえずいつも通り衣装とメイク頼むよ!」 『わかりました!!』 メイク室へ向かう コンコン 『失礼しまーす、梶さーん!!』