猫耳ぱにっく!

「たかがCMに何怖がってんだか。」



しかも主人公らしき女の子が、怨霊みたいなヤツに襲われる寸前で終わるCMに。



「だってしょうがないじゃない!
怖いものは怖いんだもん!」



ママは頬を膨らませながら腕を組んだ。



いい大人が"もん"だなんて・・・。


我が母親ながら呆れちゃう。



・・・それは置いといて、聞きたいことがあったんだった!




「あのさ、ママに聞きたいことがあるんだけど。」