猫耳ぱにっく!

「そうなんだ。
似合ってるよ、猫耳。」


木村君は笑顔を見せてあたしに言った。


あ、上手く騙されてくれてる!!




「ありがとう!」


あたしも笑顔で答えた。



どうか本物だってバレませんように!




「それにしても良くできてるね、猫耳。」


興味津々に聞いてくる木村君。


う、あんまり猫耳を見ないで・・・


「でしょ?
よく出来てるの、この猫耳。」


まぁ本物なんだからよく出来てて当然なんだけど・・・

「触ってみていい?」