猫耳ぱにっく!

"パフェ"って聞いた瞬間、またしっぽが動く。


たしかに、パフェ好きだけどさ。


駅前のカフェのパフェ大好きだけどさ。





やっぱこのお尻の違和感はヤダ。




「なに、考え込んでるの。
香奈、駅前のカフェのパフェ好きでしょ?」



「うん、まぁそうなんだけど・・・」



とてもじゃないけど、しっぽのことで考え込んでるなんでなんか言えない!


亜美にバレたら確実にバカにされて、大変なことになる!


「もう、早くして。
私が宿題、終わらないでしょ?」



痺れを切らしたのか、下手だった亜美が元に戻っていた。