「静かに来いよ」 「任せて下さい!」 純はニコニコ笑ってひかりを抱きしめた 「触んな」 「先輩のケチー!」 「テメーもう帰れ」 「はいはいおいとましますよ!」 純は立ち上がってひかりの頭に手を置いた 「明日、逃げないで下さいね?」 そのあと鞄を持ってマンションを後にした。 「うるせーんだよ、親父もアイツも」 静かになった部屋でひかりの声がやけに響いた オムライスの無くなった皿をキッチンに置いてひかりは寝室に行った 電気も付けないで薄暗い中ベットに横になった 「明日か……………、」