大人びた君と見つめる僕 何処に惹かれたのか 知らないよ 地球は進み 君は進む 虫が鳴き 僕は泣く 鼻声で叫ぶよ なぜ伝えなかったのだろう なぜ届けなかったのだろう なぜ僕ではなかったのだろう 嗚呼 今日を消したいよ