即日行動に移し、両親に提案をした。
すると両親は、
「私たちの独断で決められないから、次回の企画会議で自分で提案してみなさい」
とあたしに企画書の作成を命じた。
あたしにとって、初めての企画ーー。
いくら栗原の娘が出した企画でも、『売れる見込みナシ』と判断されれば商品化されることはない、シビアな世界…。
あたしを期待と不安が包み込むーー。
「もし商品化されれば…」
「えーー?」
突然父が口を開く。
「美海の企画が採用されれば、リリースは3月だ。お前の社長就任と同時期になる。社長としての初仕事だな」
満面の笑みであたしに顔を向ける父。
それは激励よね・・・?
「ありがとう…あたし頑張ります!!」
こうしてあたしは商品企画に乗り出した。
すると両親は、
「私たちの独断で決められないから、次回の企画会議で自分で提案してみなさい」
とあたしに企画書の作成を命じた。
あたしにとって、初めての企画ーー。
いくら栗原の娘が出した企画でも、『売れる見込みナシ』と判断されれば商品化されることはない、シビアな世界…。
あたしを期待と不安が包み込むーー。
「もし商品化されれば…」
「えーー?」
突然父が口を開く。
「美海の企画が採用されれば、リリースは3月だ。お前の社長就任と同時期になる。社長としての初仕事だな」
満面の笑みであたしに顔を向ける父。
それは激励よね・・・?
「ありがとう…あたし頑張ります!!」
こうしてあたしは商品企画に乗り出した。

