【ヤンキーをやめた日】


『朝ごはん食べてく?』
そう切り出したのは私

気まずすぎて

「俺作れるよ」
『あ、じゃお願い』

キッチンに向かう秋杜
あれ?

『髪黒くしたんだ』
「あ、うん」
『黒髪のほうがいいよ』
茶髪、あんま似合ってなかったし…
「よかった」