以上、
いかがでしたでしょうか?

今回は、
「運命の仕掛け」
ってことで、
勝手に熱く語らせてもらいました。
m(_)m

もちろん、

「ヘン!
なんだいこの詩は!!!
あたしゃ、あたしの考えが
あるんだいッ!!!」

っていう、
辛口な方がいても
当たり前です。

私の勝手な叫びなんで・・。
(凹みますがorz)

ということで、

是非是非、
感想ノートの記入を
お願いします。

記入してくれたら・・・
運命が・・・
味方してくれるかも??
(保障0)

長くなりましたね。
ここまで読んで下さった方、
本当に、
ありがとうございました!