この話は僕の遺書です。 やっぱり書きあげてしまいました。 もう、 生きていたくないんです。 誰もわかってくれない。 この気持ち。 当たり前です。 そうだって知ってます。 それではさようなら。 またこの次に会いましょう。 では。 一足先に、 お暇します。 終わり *この作品は、 すべて架空のものです。 実際の人物、団体名などは一切関係ありません。