「いいよ。どこに行くの?何 買うの?」 プッと吹き出し虎次郎は 「いや。そうじゃなくて…」 アタシの思考回路の中には 付き合うという言葉は ひとつしかなかった 「…それって つまり?」 戸惑うアタシ 「余命1年なんだ」