ご主人様は俺様サマ-Second-




「な、なんで?!」


たどり着いた屋上の扉を開けると、愛莉亜の驚愕の声が響いた。


「つべこべ言ってねぇで乗るぞ!」


「だ、だってなんで、ヘリが「いいから早くしろって!」


今だに動揺する愛莉亜を引っ張り、ヘリに乗り込む。


「待っててくれてありがとう。
もう出発していいぞ。」


「かしこまりました。」


そして、ヘリは徐々に離陸した。