ご主人様は俺様サマ-Second-




朝の海は気持ち良いな。


まだ昇ったばかりの太陽が海に反射してキラキラしてるし。


……愛莉亜も連れてこればよかった。


今更後悔してもしょうがないけど。


「健くん…?」


後ろからする声にバッと振り返ると。


「メル…?」


俺の顔を確認してにっこり笑うメルがいた。