ご主人様は俺様サマ-Second-




数秒の後。


やっと唇が解放された。


そしてあたしは大きく息を吸い込む。


息の荒くなっているあたしを見て、


フッと鼻で笑う奴、一名。


「それくらいでバテてたらこの先持たないよ…?」


そう言って風呂場に入っていく。


余裕そうに言うなぁ!!


む〜〜!


ああいう所、ホントムカつく〜!


1人、余裕そうにしてないでよね!


まったく……