ご主人様は俺様サマ-Second-




「大丈夫。
ベッドは2つあるから。」


そう言うと少し安心したように


「よかった…」


と呟いた。


「何がよかったんだよ。
1人で寝れなくても、俺は知らねぇからな。」


「小学生じゃないからっ!!
おばけが怖いとか暗いのが苦手とかないからっ!!」


ムキになってそう言う愛莉亜に俺は耳元で囁く。


「寂しくなっても知らないって言ったんだよ。」


愛莉亜は顔を赤く染めながら、


「別にそんなことないから…!」


と、強気で言った。