「ちょっと健!! 何か言ってあげなさいよ!」 愛莉亜に見とれていた俺は葉子姉さんの声でハッとなる。 「愛莉亜………… 似合ってるよ。」 照れ臭いけど、 本当にそう思った。 「ほ、ほんとう…?」 「あぁ。」 照れる愛莉亜が可愛くて、 触れたくなる。 だけど… 葉子姉さんの視線が怖くてそんなことはかなわなかった。