すぐにさっとすばやく振り返ったが後ろに人はいなかった。 変に思いながらもエセルは前に進んだ。 それからまた、だいぶ歩いたがまだ奥は続いているようだ。 何も現れないためにエセルの警戒はどんどん薄れていった。 やがて道のそばに何かがいることに気がついた。