ブスの片想い







「う…嘘……っ」



喜びでしかないメールの着信。



メールが来た時刻は8時だった。



「1時間半も…っ」



新しく来た友達のメールは無視して、1時間半前のメールに返信した。



「~♪~♪~」



鼻歌を歌いながらメールを待つ。








10時




10時半





11時





11時半






12時








「友奈っ!」



お姉ちゃんの声でハッとした。



真っ暗な部屋。




ケータイは開いているものの、画面は真っ暗で。




「ちゃ、着信っ」