それからもしばらく歩き続けた。
いっちょまえにエレベーターまでついちゃって
しかもエレベーターまでもが広い!!!
「これを降りたら校長室ですので」
「はぁぁぁ…
まぢ疲れた。足が棒になる」
エレベーターは丁度10階で止まった。
10階建てとかありえないし…………
だいたいそんなに何があるのよ!?
なーんて思いながらエレベーターを降りた。
ここに来てからは驚かされっぱなしだ。
「こちらです」
そう言って瀬戸光士は大きな大きなドアを二回ノックした…。
すると三秒後………
ギィィィーー
――…と言いながら扉がいくつもいくつも開いていった。
そう、例えるならー…
『千と千尋の〇隠し』
のユ〇ーバの部屋みたいな?


