「そんなことあるわけないじゃん…。」 「俺もそう。だからな?分かっただろ?」 「ん…。」 可愛い。 恥ずかしいから口には出さないけど…。 メッチャ好きだから。 偽りのない気持ち。 「佑弥…。キスして?」 「ん…。」 珍しいな。 怜から言ってくるなんて。 明日は雪か? なんて考えていると視線を感じた。 もしかして…。 「怜…。ちょっとタンマ…。」 「?」 「出て来いよ。」