あの頃はお姉ちゃん目的の男はあたしがお姉ちゃんの妹だって知らなかったらしい。 そんな中近づいてきたのが圭。 信じてた…。 だからあげたのに…。 『好きだよ。』『愛してる。』って言葉は全部嘘だった…。 最悪だよ…。 圭が原因で男は信じられなくなった…。 璃久以外…。 璃久は違うって分かる。 毎晩メールをくれるんだ。 どんなに忙しくても…。 そんな璃久が…。 あたしは好き…。 あたしはいつの間にか教室を飛び出してた。 「おい!!美華!?」