「ちょっとローズ、どういうつもり?今の人に正体バラされたらどうするの?」
「その時は切り裁くわ」
ローズは冷淡に言うのだった。
「女神はここに居たのか…」
「ジェームズ様、我々の使えるべき神ですか…?
しかし、彼女は自分が女神とは知らない様ですが…」
「天界で口止めされている。しかし…、
見張っていないと危険だ」
「何故ですか?」
「いつ力が暴走するかわからない」
「その時は切り裁くわ」
ローズは冷淡に言うのだった。
「女神はここに居たのか…」
「ジェームズ様、我々の使えるべき神ですか…?
しかし、彼女は自分が女神とは知らない様ですが…」
「天界で口止めされている。しかし…、
見張っていないと危険だ」
「何故ですか?」
「いつ力が暴走するかわからない」


