『まぁだいじょぶよ。
奏汰は沙痢ちゃんのことだいっすきだから』
「えッ///」
『照れてる。かぁわいいッ♪
奏汰の親とうちの親なかよくてね。
よく親同士で飲んだりしてんだけど。。。
そのときウチ奏汰としゃべるんだけどさ・・・
だいすきだよ?沙痢ちゃんのこと。』
「・・・。」
『だから心配しないでだいじょうぶ。』
なんか、麻那香ちゃんに聞いてもらってよかったなぁ・・・。
「うんッ」
奏汰のこと、しんじよ。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…